霊能者に訊く!未来予知

第2回 瑞慶(ずいけい)霊能者

――先生が未来を予知することができるとわかったのは、いつ頃だったのですか?
瑞慶霊能者「私の場合、小学生の頃から霊は見えていたのですが、未来予知ができるようになったのは、かなり後になります。霊能者としてまだそれほど経験もなかった頃、ある霊山で修行していました。その修行中、突然きらびやかな光に全身を包まれたのです。体に何か大きなエネルギーが入り込んで来るのがわかりました。その後、未来を見通すことができるようになったのです」
――初めて未来が見えた時には、どう思われたのでしょうか?
瑞慶霊能者「驚きと同時に、新たな霊能力を身につけられた喜びを感じました。厳しい修行の成果が出たわけですから」
――すごいことですよね!実際、未来が見えていない時と、見えてからは、何か変わりましたか?
瑞慶霊能者「私の場合、ご相談者様やお相手の気持ち、状況、そして未来などが、一本の映画のように見えます。それまでは、映像が現在のことだけで終わっていたのですが、そのまま未来まで延長されたような感じです。ですから、はじめは驚きましたが、すぐに違和感なく見られるようになりました」
――どのくらい、未来予知でわかるものなのでしょうか?
瑞慶霊能者「人にはそれぞれ波長があります。その波長をうまく合わせることにより、数年先の姿まで見通すことができます。ご相談者様やお相手がどういった未来を迎えるのか、またその時には周りがどのような状況になっているのかなど、詳細までわかります」
――未来を見て、ご相談者の望んでいる未来と異なった場合、どうするのでしょうか?
瑞慶霊能者「現状で見えている未来になるには、必ずポイントとなる時期、場面などがあります。それを霊能力で探し出し、ご相談者様が望んでいる道へ進める方向を示すのです。それにより、ご相談者様が望んでいる未来を迎えることができるようになります」
――では、最後にご相談者の方に一言。
瑞慶霊能者「より良い未来を歩んで行くために、現在の状況やご相談者様ご自身の本当の気持ちを知ることが大切です。ご相談者様の現在、そして未来を見ることで、ご相談者様にとって最も良い結果を得られることのできる道がわかります。困難な問題でお悩みの方、願いを叶えたいと思っている方、ぜひお電話ください。私が貴女の未来を変えます」


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