電話占い「澄麗」HOME › 

結婚を考えている彼との関係がおかしくなり始めたのは、2ヶ月ほど前からでした。いえ、彼との関係だけではありません。慢性的に体がだるく、拭いようのない倦怠感に襲われるようになったのです。仕事も人間関係も、何もかもが煩わしくなり、このままではまともな日常生活を送れなくなるのではないか、そんな危機感から電話占い澄麗の真山霊能者に鑑定をお願いすることにしました。数いる霊能者の先生の中から、私がこの真山霊能者を選んだのは、『anan』『ゆほびか』といった雑誌で紹介されていたからという理由だけではありません。私の知人が以前、実際に先生の鑑定を受けて抱えていた問題を解決したことを聞かされていたからです。真山霊能者は電話がつながると瞬時に、私の相談内容を見抜かれました。正確に言えば、抱えている問題の原因まで一挙に霊視で見抜かれたのです、「貴女は約2ヶ月前から慢性的な体調不良に陥っており、それが原因で恋人との仲も、お仕事も、人間関係も、すべて上手くいかなくなってしまった。そうですね？　しかし貴女はいわゆる“病気”ではありません。仮に医師の診察を受けたところで、原因を特定することはできません。貴女が苦しんでいるのは、霊に取り憑かれているため。そう、霊障です」。まさか自分に霊が憑依しているなどと思っていなかった私は、その言葉を聞いて驚かずにはいられませんでした。さらに真山霊能者は続けてこう言われました、「鮮明に透視できましたが、貴女は2ヶ月前に1泊2日の小旅行で愛媛県の●●に行かれましたね。お気付きになりませんでしたか、ちょうどその頃から強い倦怠感に襲われ始めたということに。そう、貴女が霊……具体的には低級霊と呼ばれる悪しき霊に取り憑かれてしまったのはその旅行の時でした。低級霊は自分から離れていくことがないので、放っておくといつまでも貴女に取り憑いたままです。すぐに除霊を行ない、強制的に貴女から退去してもらいましょう」。そう口にすると、先生は呪文のように不思議な言葉を唱えながら除霊に取り掛かってくださったのです。除霊が行なわれていた間に感じた緊張感と臨場感は忘れることができません。電話を通して真山霊能者の声が耳に入ってくる度に、全身から汗が吹き出してきたほどでした。しかし、さすがは真山霊能者。その除霊の効果はすぐに表われました。というのも鑑定翌日には、それまで感じていた体のだるさ、倦怠感が嘘のように消え失せ、心までも晴れやかになったのですから。以来、彼との仲も、仕事の調子も、人間関係もすべて回復。周囲から「別人になったみたいだね」と言われるほど、快適な毎日を送っています。真山霊能者に相談して本当に良かった！
【香川県高松市　香西沙希さん（30歳）】